2007年06月07日
女神のフローラル~藤かほり~
強い風が鮮やかな紫の棚を揺らしている
爽やかな澄んだ香りも駆け足で過ぎていく
女神は風のように現れて、
幻のごとく過ぎて行く・・・
素敵な香りは桐の箱に包まれて、
静かに眠る。。。
(磐田香りの博物館、新間美也、FC.LTD・藤かほり)
トップ・・レモン、グリーンリーフノート
ハート・・ウィステリア、ローズ、ヴァイオレット
ボトム・・ムスク、サンダルウッド
参考価格(税込み・EDT)15mm 2100円
平安時代において日本女性の鏡と崇められた、
藤原重徳の娘、熊野御前が愛した藤の花を
イメージしたトワレが藤かほり。
磐田香りの博物館のスタッフと新間美也氏のコラボ
でもあるこの逸品は藤の花の爽やかさとほんのりした
甘さが全身を包み込みあたかも絶世の美女が
寄り添っている感さえあります。世の女性には
ぜひこの魅惑の水をお勧めします。

爽やかな澄んだ香りも駆け足で過ぎていく
女神は風のように現れて、
幻のごとく過ぎて行く・・・
素敵な香りは桐の箱に包まれて、
静かに眠る。。。
(磐田香りの博物館、新間美也、FC.LTD・藤かほり)
トップ・・レモン、グリーンリーフノート
ハート・・ウィステリア、ローズ、ヴァイオレット
ボトム・・ムスク、サンダルウッド
参考価格(税込み・EDT)15mm 2100円
平安時代において日本女性の鏡と崇められた、
藤原重徳の娘、熊野御前が愛した藤の花を
イメージしたトワレが藤かほり。
磐田香りの博物館のスタッフと新間美也氏のコラボ
でもあるこの逸品は藤の花の爽やかさとほんのりした
甘さが全身を包み込みあたかも絶世の美女が
寄り添っている感さえあります。世の女性には
ぜひこの魅惑の水をお勧めします。

Posted by 暁36の放浪の詩人 at 18:17│Comments(0)
│香水、アロマ、日常